AI経費精査から始まる健全化

SAPPHIRE(サファイア)は、AIによる不正チェックを行う経費精査プラットフォームです。経費データ、勤怠データ、入館データなどからリスクの高い経費申請を洗い出し、経費チェック工数の効率化と、統制の高度化を実現します。

SAPPHIREで実現できること
昨今のコンプライアンス意識やコスト意識の高まりにより、経費を適正に利用しているかどうかの経費チェックは企業にとって非常に重要なプロセスとなっています。しかし、現状では人手によるプロセスが多く介在するため、経費チェックの工数やコストに悩んでいる企業は少なくありません。SAPPHIREは、AI経費不正精査で、「チェック工数削減」と「統制の高度化」の両立を実現します。

1. チェック工数の削減

申請者の上司による全件承認や経理による証憑とデータ突合作業など、経費申請のチェック工数は申請人数に比して増加するため、会社規模に比して負担が大きくなります。

SAPPHIREを利用すれば、AIが全件チェックを行うため、高リスクと評価された申請だけを確認すればよくなるため、経費チェックにかかる工数を大幅に削減できます。

2. 統制の高度化

統制強化のための分析は広範なデータ収集やいくつもの分析を組み合わせる必要があり、個社別での実施は工数がかかりすぎるため、なかなか実施に至っていないのが実情です。

SAPPHIREなら、必要な情報をご提供いただければ、弊社の知見を活かした分析を利用できます。また、他社で検出された新しいタイプの不正もAIが学習するため、常に検知の精度が向上していきます。

SAPPHIREの強み

経理業務の効率化とAIによるクイックな不正検知

経理担当者様の現行業務変更無しにSAPPHIREがクイックに不正を検知するので、業務効率化と本来すべき経理業務に集中することが可能になります。

特定のAI技術にこだわらない技術の組み合わせによるリスク検出

SAPPHIREでは独自のAIによる「アルゴリズム」×「ロジック」により、複数ソースのデータを基に不正・不備を検知します。

特定のシステムに依存しないデータ分析

特定の経費システムに依存せずにSAPPHIREを利用できるため、利用にあたってシステム開発やシステムの変更の必要はなく、既存の業務プロセスのままご利用いただけます。

SAPPHIREの分析軸
SAPPHIREは主に3つの軸で不正リスクを検出します。それぞれの軸にいくつものチェック項目があり、様々な角度から不正リスクを割り出します。

分析に必要なデータ
SAPPHIREでの一般的な分析に必要なデータは以下の通りです。お客様のニーズやご共有いただけるデータの内容・精度などを加味して、個別にご相談の上決めさせていただいております。

導入ステップ
不正リスク検知の精度は、各企業様から共有されるデータの種類や質に大きく左右されます。SAPPHIREの本格的な導入にあたり、各企業様の検出したい不正の内容、共有いただけるデータの内容や精度などを確認させていただいた上で、実際に効率化できる業務ボリュームや統制の高度化に結び付くほどの不正リスクが検知されるかどうかの見極めをPoCという形で実施させていただいております。

STEP1
現行把握・要件定義

現行の経費承認フローや経費チェックの内容、各種データ設計や入力の内容などをヒアリングさせていただきます。ヒアリングの結果をもとに、必要データの定義、PoC完了時のゴール設定、関係者との連携などの準備とともに、分析環境の構築を行います。

STEP2
データ提供・分析結果確認

貴社専用のセキュアな環境にSTEP1で定義したデータを格納いただきます。お預かりしたデータを分析後、一次分析結果を共有させていただきますので、分析内容をご確認いただき、貴社規定の適用の確認や不正リスクの検出精度のチューニングを行います。

STEP3
実運用に向けた擦り合わせ

最終レポート結果に基づいて、実運用に向けたプロセス改善や効率化案の実施可否を検討します。導入に向けたすり合わせを実施、必要に応じて計画の策定や推進のサポートも致します。

現在の取り組み
現在、日本を代表する企業様との取り組みが複数始まっております。
(守秘義務により、お客様の会社名は一部開示できません)

SAPPHIREの理念

不正経費そのものは小さくても、それを放置すれば大きな不正につながる。割れ窓理論(Broken Window Theory)は企業においても有効と言われています。SAPPHIREは割れた窓を修理し続けることや割った人を懲罰することではなく、「窓を割らせない」ことでビジネスとそれに関わる人たちをサポートします。

窓を割らせない環境を作ることで、結果として誠実な人が気持ちよく働ける企業文化や労働環境を構築するお手伝いをすることを目指しています。

※ SAPPHIREという名前は、サファイアガラスは天然のサファイヤと同じく非常に硬度が高いこと、サファイアの石言葉が「誠実」や「徳望」であることに由来しています。

メンバー

朝賀 拓視

代表取締役社長
CEO

平野 将章

取締役
CTO

平野 将章

取締役
CTO
会社概要
会社名 ミレトス株式会社
代表者

朝賀 拓視

設立年月

2016年6月

会社住所

東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1F

お問い合わせ先

sapphire@miletos.tech

設立年月

2016年6月