
入力 / 承認 / チェック
レスを実現する 新時代のAIプロダクト人と紙を中心とした仕組みから脱却し、直接データが反映されることで、経費精算におけるマニュアル入力、法対応をはじめとしたあらゆる業務から解放します。

POINT SAPPHIRE のポイント
01
入力レス・承認レス・
チェックレスの実現
社内のデータを自動で収集し、集めた情報からAIが自動で申請を作成。
申請者の入力負担を軽減し、不備や不正を検知し、承認者の差し戻し件数を減少することが可能。
02
信頼性の高い申請データを
自動生成する高いAI技術
申請の作成には、紙に記載された情報を入力するアナログ→デジタルのプロセスが必要。
SAPPHIREは、精度の高いAIが自動で申請を作成するため、統一性のないデータでも正確に情報を読み取り、正しい経費精算データを作成することが可能。
03
マルチプラットフォームで
入力から承認まで一気通貫で処理
手元のスマートホンやPC、各種タブレットから利用が可能。
経費の入力から上長や経理担当者のチェックまでを一気通貫で処理。
04
電子帳簿保存法対応 /
インボイス対応もデフォルト法対応はもちろん、制度改正を踏まえたAIによる補助機能を搭載。
05
大手企業の複雑な規定や
承認ルールにも対応マルチカンパニー対応 / 外貨対応 / 個社規定 / 部門ごとの承認フロー設定など自由度の高い設定が可能。
AI中心の経費精算システム
領収書の画像を読み取りに加えクレジットカード、ICカードなどのデータを正確に取り込み。
経費の正当性をAIが精査。複雑な承認フローの設定にも個別に対応。申請から承認まで自動で完了できるので申請にかかる工数や経費チェックの工数を削減することができます。

経費精査AI
SAPPHIREは、経費プロセスDXを実現するAI Saasです。
経費データ、勤怠データ、入退館データなどからリスクの高い経費申請を洗い出し、経費チェック工数の効率化と統制の高度化を実現します。

通勤費 / 近郊交通費
SAPPHIREは、通勤費・交通費の実費精算に伴う様々な人事・経理処理を自動化するAI Saasです。通勤費・交通費の申請から承認だけではなく、申請・承認のワークフローや通勤経路登録も行うことができます。

PHILOSOPHY SAPPHIRE®︎の理念
不正経費そのものは小さくても、それを放置すれば大きな不正につながる。割れ窓理論(Broken Window Theory)は企業においても有効と言われています。SAPPHIREは割れた窓を修理し続けることや割った人を懲罰することではなく、「窓を割らせない」ことでビジネスとそれに関わる人たちをサポートします。
窓を割らせない環境を作ることで、結果として誠実な人が気持ちよく働ける企業文化や労働環境を構築するお手伝いをすることを目指しています。
※ SAPPHIREという名前は、サファイアガラスは天然のサファイヤと同じく非常に硬度が高いこと、サファイアの石言葉が「誠実」や「徳望」であることに由来しています。

NEWS お知らせ
-
- 2023,06.07
- SAPPHIRE をリリースしました