不正経費そのものは小さくても、それを放置すれば大きな不正につながる。割れ窓理論(Broken Window Theory)は企業においても有効と言われています。SAPPHIREは割れた窓を修理し続けることや割った人を懲罰することではなく、「窓を割らせない」ことでビジネスとそれに関わる人たちをサポートします。
窓を割らせない環境を作ることで、結果として誠実な人が気持ちよく働ける企業文化や労働環境を構築するお手伝いをすることを目指しています。
※ SAPPHIREという名前は、サファイアガラスは天然のサファイヤと同じく非常に硬度が高いこと、サファイアの石言葉が「誠実」や「徳望」であることに由来しています。